だめねこ飼育日誌 By suteneko
リネ2関連で検索して来たかたはこっちのwikiのほうがいいかも // プロフィール


2011-01-05 (Wed)

[近況][物欲] バイク逝きかけました [20:37]

今朝のこと、バイクのエンジンかけようとしたらかからなかったのです( ;∀;)

どうも見た感じだとバッテリ上がり。いつも(会社に内緒で)バイク通勤してるんだけど、前に乗ったのが12/27(←会社に最後に行った日だから覚えてる)、10日くらい乗らなかっただけでバッテリが空になるとは思えない。

これはバッテリ交換かなぁ、という感じ。ほかにも修理しなきゃいけないところあるし、合計で10万とびそうな勢いなのです。新年早々さんざんだ( ゜Д゜)ヒョエー

今日はバスと電車。そのせいで遅刻しちまったい。遅刻はまぁいいとして、その10万をどっからどう持ってくるかだな。やりくり考えないと…お金に苦労しない生活したいよぉ;x;



帰ってきてロードサービスに電話。入っててよかったロードサービス。

…20分たらずできてくれて、3分で解決する…



キャブレータいじったらまた止まったよ(´д`)ママン…

どうして私はこう運がないんだ…



…10分くらいで再度きてもらって、また3分で…



どうもうちのバイク、バッテリが低い(古いんだろうな)のと、アイドリングの回転数がいまいち上がらないということらしい。バッテリ交換したら治るのかしら、それともそろそろ乗り換えしなきゃいけないのかしら。今のバイクのトリコロールな色すきなんだけどなぁ…。

ちょうどよく年賀DMきてて残価設定型ローンの案内も来てるんだよ…(アタマキンドウシヨウ…



結局30分アイドリングして、エンジンを止めて再度エンジンかけることには成功。とりあえずバッテリ充電するらしい。そりゃ、12月には乗れてたんだもんね、そんなすぐにだめになるわけないか。

土日が怖いなぁ…

(s)

本日のツッコミ

2011-01-16 (Sun)

[ゲーム] 薄桜鬼 PS3版プレイ日記(?) [18:37]

前回のプレイ日記っぽいものからはや数週間。

本日も 腐女子 …いや主腐全開日記。そんでもって、ネタばれしないようにかいていると思うんだけど、<>で括ってあるんで見たい人は反転ヨロシクw


◆風間千景 1/16日クリア

手を付けたのは12月28日。なんだけど、なんやかんやとやってるあいだにこんなに経った。モンハンもやってるしねw

一番流れが予想できないキャラクターの一人としてクリアしたい!って一人。

敵の一味の中で唯一の攻略キャラ。個人的には不知火も攻略してみたいがw立ち位置が良く分からないのも、流れが予想付かない理由だったりする。

遙かでも“鬼”という存在はあっても、このゲームでは全く違う存在なので最初からやり直し気分。

----------

池田屋で初めてご対面。でも、名前も名乗らないからご対面というだけだし、千鶴ちゃんの存在も解ってない気がする。もどかしい。

なんつうか、中々風間ルートに行かなくてもやもやしちゃうw

楽しいんだけど、あぁ、風間って変わった人だなぁという印象をひしひしと感じていく私。

え、ちょっと…三章おわっちゃうよ?wまだルート入ってないよ、あれれw

四章になってようやくルート突入?

甘い雰囲気はどこ行きやがった('A`)お正月のほのぼのシーンがねぇw

淀城に引き上げるというシーンの頃は、ほのぼののキャラルートだと思っていた私が甘かったΣ(゜д゜lll)

ちょい待ち、千鶴ちゃん、あーた方角が分からないまま進んでたんじゃないの?!なんで、淀城の方角に足を進めてるのさ( ´゜д゜`)

今度は左之助ルートとは違い、えらく男尊女卑の薄い話しだなぁ。本当に皮肉なお人だわ、風間さんwでも、この声がやっばい、さすが津田健次郎さんw

「今ここでお前を浚う気はない」 >はいっ?!ぜ、絶好の機会じゃないっすか。

風間千景という人がどんどんわからなくなっていく、ストーリー。

なんでここで、千鶴ちゃんに内情を明かす必要があったのかわからん。が、風間が少なくとも千鶴ちゃんを悪く思っていないからできるのかもしれない。

全く逆の立ち位置に立たされた新選組の視点を敵側で描くとなると、理解していくのが難しい。

このスチルなんかいいな。官軍に属すか旧幕府軍として賊軍となるかで揉めていく構図が良く分かる。

ましてや、風間と千鶴の立ち位置が敵と味方と線引きしていない。ただ、“淀藩が官軍に属した”という描き方がなんとも…。

鬼や新選組は要するに時代の流れに利用されていた。時の権力者に利用されていただけという視点は鬼である千鶴と風間だから描けたのかもしれないなぁと。

おほっ、風間の口調が変わった!きゃーw

薩長軍から錦の御旗が揚がった。< 「権力と金の奪い合い」 >って表現がなんとも…。この言い方きっともっと別のものであったのではないかなぁと思う。

事実だからこそ、事実をばーんとつきつけるのは面白い。確かに、史実上の新撰組では「金のために入隊した奴が多い」ということもあったからなぁ。

これを描くのは、ある意味残酷かもなぁと思ったんだ。

およ?< 「私一人のために〜そんなことをしてもらっていいんだろうか。」 >なんじゃ、この一文。

残酷のように見えて、なんか違うなぁ。性格悪ぃよなぁw

「風間さんに頼む」 >この選択はある意味正しいけど、正しいけどさwww

「俺の後ろを勝手についてこい」 >なにこの台詞、やけにかっこいい(;´∀`)

五章に入って超急展開。四章からこちら、風間がやけにひっついてくるよママンw

て、展開早すぎてついていけません('A`)風間はほんとひねくれ者ですね、まったくw

え、ちょっと待って、もう五章終わり?なんかすごい強引な展開の流れで、他のキャラではあり得ない進み方だと思うんだよな。

こら、斎藤さんを殺すなww (いや、死んだ説もあるわけだけどさー)

ノーマルEND

(゜ロ゜;)エェッ!?おい、なんだよこの展開wwあり得なさすぎる。

グッドEND

なんだこりゃwやっぱり、風間はツンだ。かっこいいけど、ツンだw

「そんな馬鹿な奴らは…嫌いじゃない」 > この台詞好きだなぁ。

えっ?うぉぃw< 「新選組の奴らと遊ぶための口実」 >口説かれた(´∀`*)

スチルいい、最高だw萌えらしい萌えがないからこのスチルは余計にキタ - .∵・(゜∀゜)・∵. - ッ!!

ちょっとこれで終わり?すごいモヤモヤを残された気分だわよ。不完全燃焼。

風間のツンデレ具合が面白くて、なんかあれだった。随想録を早くプレイしたいなぁ。いやー、風間のカスタムテーマいいなぁ。かっこいいよ、うん。

でも、ぱらぱらと見ただけで、いつものトロのカスタムテーマに戻すんですけどねww

今度は、斎藤のストーリーを攻略しようかな。

萌えは必要ですね。(j)

本日のツッコミ

2011-01-24 (Mon)

[ゲーム] 薄桜鬼 PS3版プレイ日記(?) [23:24]

さて、4人目を攻略するよー!というか、やったよー。

斎藤を攻略しようかとも思ったんだけども、やめたwプレイ日記というよりは、プレイした感想だな、こりゃ。

来月のJapan乙女❤Fesまでには、本編くらいはクリアしておきたいんだ、うむ。

※こいつだけは、めちゃくちゃ書きにくい。最後のほうわけわかんない、書いてる本人がw


◆沖田総司 1/19start〜1/22End

史実上の天才剣士。正直土方さんの次に好きな人。そして新撰組という剣客集団を好きになったきっかけ。

なんつうか、この人の流れは、ある意味想像できるからこそ怖いものがある。

労咳(今でいう結核)で死んでしまう悲運を持つ人であり、なにより近藤勇という人物を一番慕っていた人。

史実の沖田の生年には異説ある。天保13年か天保15年の夏で正確な誕生日はわからん。

CV.の森久保祥太郎さんの声はちょーっと思い出すのに時間がかかった、サーセンw

実は、三木さんと近藤役の大川さんしか声を覚えていないと言う…('A`)

森久保さんの声聞いた後、テニプリ見て思い出した、赤目の人だ!遊佐さんもいたよな…どっかの学校の監督役で。

あれ?うちテニプリほとんど見てないのになんでしってるんだ、おいらwあぁ、腐ってやがる…早すぎたんだ(違

うげ、話しそれたwww

----------

序章スキップスキップ!もう、序章見飽きたけどいいスチルだよな。

さて、一章も選択肢出るまではストーリー覚えたからおkww

「もう少し肩の力抜いてよ、取って食ったりしないからさ」 >いや、あんたが一番怖い。ある意味土方さんよりもおそろしいんだYO!ヾ(*`Д´*)ノ"

あぁ…なんつうか、沖田さんって謎な人だよなぁ。一章からこれだけ感じる人いなかった気がする。

ぬっはーーー!この斎藤さんのスチルかっけえええええええ(叫

「それだけ斎藤さんの剣は重たくて〜」 >っていうけどさ、真剣で弾かれたんだぞ、当たり前だよ。

るろ剣のOVAに出てきた斎藤さんとえっらい性格違うよなぁ。沖田さんも。

「監視役」なーんて言っておきながら、こっそり夕食に誘う沖田さんが可愛いw

池田屋以降初の沖田さんイベント。< 「ちょっと変」>私にとっちゃ変じゃないんだがな。

沖田さんのようなSっぽい人には変なんだろうなー。

うっわ、禁門の変これだけ?留守番の選択肢は、意外と味気なかったな。

え、なんですと?山南さんをここで傷つけるのですかい?

なんつうか、酷な事だなぁ…。やっと、ここで不自然なところが消えた気がする。

「手間がかかる子」 >これにちょっとしたモヤモヤがあったから、すとんと馴染んだ気がした。

二章で二条城にいくけども、この時点で沖田さんの咳の以上が千鶴ちゃんにばれる。

心細いだろうなぁ、うんうん。その気持ち、おねぇさんよぉぉぉくわかるよ〜。(←だれだよおまい)

風間が出張ってくるメインだと思ったら違ったのが意外だなぁ、うむ。

「松本先生は、本当は父様の行方を〜」 >…なつうか、言いようがないな。

松本先生の登場は分かってたし、大体の流れは分かっちゃいたけどさ(※二期のアニメ見て)

沖田さんの労咳が分かるのも解ってたし、ストーリーがどうの以前に、沖田さんが労咳だと松本先生に実際に言われたのはこんな感じなのかな…と。

労咳(=結核)は珍しくない病気だったからなぁ。でも、誰でも医者にかかれるわけじゃなかったから、労咳と分からずに死んだ人も多いと言う。

「世の中、ままならないものですね」 >千鶴ちゃんに向けて言った台詞に聞こえる。

最初から多分立ち聞きしてるのには沖田さんなら気付いてたはずだし、千鶴ちゃんには咳をして吐血したところみられてたから、千鶴ちゃんのお父さんの事も知ってるから…。

あぁぁぁ!もどかしい。< 「はい、こっちこっち。おいで」 >やっべ、ぽんぽんってツボだよ。

沖田さんだからとかじゃなくて、普通にそうされるとやばいww

切ない沖田イベなのに、萌えるwうっわー。なんでそう言う事言うかなぁ…あーたは。

「そんな重い病気に見える?」(こんな感じの台詞だったと思うw) >見えますって相方が断言しやがりましたww(あ、いつも見てるんだよ隣でw)

「こんな冗談みたいな話、誰にも言わないよね」 >明らかに、釘さしてますよね('A`)

そんな事言われたらさ、私でも何も言えないよ。

きっとさ、千鶴ちゃんが悩んでるのも知ってるんだよね、てか気付いてるんだよね。

千鶴ちゃん、苦しいだろうなぁ。間近で咳こむのを見てしまったし、労咳だと分かってしまったのだから。

自分のことよりもなによりも、死病宣告された沖田さんの心情に合わせて進むストーリーは、ツボを突くのが上手い気がする。

でもさ、まだ二章の終盤なんだよね。これ。

恐らく、素直にお礼を言えるくらい沖田さんの中では千鶴ちゃんの立ち位置は上がってきてるんだろうね。

「そういえば山南さん、あの薬って〜」 >ここの台詞にはこんなつながりがあったのか。

最初はこんなに重い台詞だと思わなかったからなぁ、分かっちゃいたけど改めて聞くと重いなぁ。

…やっと三章に入ったよ長かったじぇ。

「次に会うときはやっぱり殺し合いかな」 >やっぱりそうなりますのねw

「随分大胆な登場だね」 >ごめん、萌えるシーンのはずが、相方と二人で笑ってしまったw

南雲薫はここで現れるのかぁ。ふむ。

はあ?!ちょっと強引すぎやしませんかね?そこで“薬”をだすとかw

だめだ、魔王が…b魔王がいるww

南雲薫の豹変ぶりがすごすぎて、ヘンな笑いしか出てこないw

「わざわざ親しい人間を狙った」 >という薫の黒さが、おもしろい。言いようのない面白さを含んでた。

「ねぇ、僕が選んだことだから君が気にすることないんじゃない?」 >あぁ、千鶴ちゃんの言いたい事が分かってたんだねぇ沖田さん。

まぁ、あの場面でおそらく千鶴ちゃんの気持ちが分からない沖田さんじゃないと思ってたから、いいのあかな。

「こんなの人間じゃない」 >感情ない言葉だよね、これ。

沖田さんのストーリーはなんだか濃いなぁ。この夜の二人きりの話しは、不思議と暖かい。でもこういうの嫌いじゃないんだよね。

「沖田さんは沖田さん」 >だというのは、告白も同然だ。そしてやっぱり微妙に上から目線の千鶴ちゃん…(汗

四章に入ってるのはいいけどさぁ、話しがわけわかんなくなってきてるぞ。

沖田さんは実際にプレイしないとこの感覚は分からんから、言い表すのが難しい。

でも、話しが二転三転してるからピースをつなげるのに時間がかかる。

ススム君…は史実だと針医の息子だからなぁ、知識はあるんだろう。ここではそんな風に書かれてないけど、実際そう言うところはちらりと見え隠れしてる。

他のキャラルートだと、松本先生が薬を作っていたと言うことだけどこちらのルートでは千鶴ちゃんが作るのかwこの人、全部知ってるんだというか盗み聞きだよね、ずるいなぁw

「狂いたくない」 >あー。。。こっちの気まで滅入らせる。近藤さんを本当に慕ってるから出てくるんだな、この言葉。

あ、やっぱり嘘ついてたのね薫wちょっwス チ ル.....∑ヾ(;゜□゜)ノ!

「頑張って」 >無責任ですなw

五章の最後の当たりは、投げ捨てられたような感覚でしたなぁ。

六章に入って、また予想外の展開。一緒に戦うのねぇ、千鶴ちゃんw

沖田さん、君も素直じゃないねぇ。意地悪でいつも素直に言葉を紡げない人だわよ。

スチルは無駄に優しげあるのに、ひどく悲しい。

「彼はもう理解しているのだろう」 >いや、もっとずっと前に理解してるんだと思うよ、千鶴ちゃん。

ずっと、ずっと一緒にいた三人だからこそ、彼は分かってるんだ。

千鶴ちゃんが大切だとわかった時から、気付いてるんだと思うよ…。

「薫が怖い」 >と思っていたのはおそらく自分の奥底に秘める憎悪と嫌悪感を呼び起こされるからだろう。

それは分からなくもないが、ちょっとやりすぎ。

居場所が欲しいのは分かる。けれど、やり過ぎな気がするよ、薫。

“羅刹の”なんて画面に書いてないけど…。まぁ、いいやヽ( ´ー`)ノ

終章まで来たけど、なんだろうなぁ。思うように書けない。

他で描かれる沖田さんとあまりにも違うからだろうか。

甘いはずなのに、甘くない。ひどく切ないわけでもない、むしろこの二人が永遠に眠ったみたいにさえ見えたのですよ。

でも、どうしてかなぁ、悲しくない。

スチル回収でバッドエンドをみる。

…相方も意外そうだ。私も意外だもの。でもね、割とこうなることが予想できたからちょっと外れてほしかったんだよね。

でも、この展開にはついていけそうにない。

…とまぁこんな感じで、沖田さんルート攻略。

これやってから、新撰組の本を読むとやっぱりこの沖田さんはSっけあるよな、と思いなおすw

随想録までプレイしたら、また何か変わるのかもしれないけどね。


あ、今回長かった…。(j)

本日のツッコミ

2011-01-26 (Wed)

[雑記][ゲーム] これだけは! [00:28]

ちょっとこれだけ。

斎藤がお さ ん ど ん し て る…!!

薄桜鬼のPS3版初回特典に入ってた、コンテンツDVDの中のカスタムテーマにふいたんです…orz

(j)

本日のツッコミ

2011-01-29 (Sat)

[ゲーム] 薄桜鬼 PS3版プレイに(ry…もとい感想 [17:52]

もう、プレイ感想にした。日記じゃねーw

そんでもって、ようやっと5人目をクリアしましたのですよ。

いやー、今回も濃かった。沖田さんより濃いんじゃなかろうか、と全体を通して感じたキャラクター。


◆斎藤一 1/24start→1/29END

2つの時代を生き抜いた人。決して家族に新撰組の事を語らなかったと言われている。

この人の謎は多い。けど魅力のある人。

新撰組→警視庁の警官→西南戦争では、抜刀隊に所属たという話し。

出自は明石藩出身。会津藩出身という説が多いが疑問視されているらしい。

新撰組の前身である、浪士組結成当時にいたと言うのではなく、京都の吉田道場で師範代を務めていたという資料が残されている。

新撰組で一番若かったのは沖田という話が多いが、沖田の生年に関しては異説あるために斎藤が一番若いとされている。

るろ剣でも斎藤はいたけど、ここの斎藤はぜんぜんキャラが違う。るろ剣では渋い変態おじ様的なイメージもあるが…w

でも、あれでも若いんだよねぇ…人はみかけによらない。

しかしながら、史実上ではバツイチっぽい斎藤。一度結婚して離婚したという記述が見つからない(゜ロ゜;)(←私の探し方が悪いんだろう、きっと)あぁやっぱり人h(ry

薄桜鬼の斎藤のビジュアルを見れば寡黙で何考えてるか分からないって感じ?(←最初のイメージ)でも若さはある。

さてワクワクしながらスタートです。


----------

相変わらず序章はスキップスキップ!w

そして、しょっぱなから既読スキップwwやる気あるのか、私( ゜∀゜)

女ってばれたときの新八の反応がおもしろいwww

千鶴ちゃんが斎藤に自身の腕を見せるこのスチル沖田さんルートでも見たけど、いいよなぁ。

加減して寸止めするのって意外と難しいんだよなぁ、でもこのスチルちょっと距離近すぎるんだ。

池田屋のストーリーは戦うと言うよりも、そのキャラクターの人柄とかそういう欠片を見つけるところなのかもしれない。

斎藤の戦いらしい戦いを見るのは禁門の変。

天霧の言う意味がはっきりつかみ取れない。天霧は謝罪や礼をしたり、とどうも実直な人らしい。

あれ?ここまでスチルなし??うーん、ほしかった(´・ω・`)

二章の山南さんが“薬”に手を出す。

山南さんの“薬”を飲んだ後の斎藤の懺悔のような呟きはどーも意外だ。じっと沈黙を守って、己が内に内包しているような感じを受けていたから余計かな。

二条城にて…。

うむ、将軍警護とは名ばかりな風間 ちー様のご登場か。ここで< 「味方呼んでくる」 >を選ぶのに戸惑う。

天霧の< 「部外者の参入を認めない」 >という台詞は一理あるだろうな。一対一が三つというのは、風間たちにとっても嫌だろうし?

やっぱり天霧さんの言葉が謎だ。< 「戦う理由がない」 >とか言っておきながら、風間と不知火くんを最初にとめないんだもの。

そして、斎藤と天霧の交差するシーンのスチルはかっこいいね。狼の目みたいなこういう目は好きだ。

二条城の後、松本先生が屯所にやってきて沖田に病を告げるのを、またしても盗み聞きしてしまう千鶴ちゃん('A`)

ほう、ここ斎藤が様子を見に来るのか。あ、可愛いスチルw

えー。ここススム君も後でくるのかw斎藤よ、< 「病に関しては〜」 >というのは最初から聞いてたんじゃんねw

しかも、「言うな」じゃないところがいかにも、斎藤らしい。<「関わるな」 >という事実を突きつけたのはおそらく部外者だからではないだろう。でも、この時の千鶴ちゃんは分からないんだ。

三章ーー!

あぁぁぁぁ、薫…お前には騙された気がするぜ…。そして始まる羅刹の暴走と新選組の亀裂。

ま、元々どの話しを読んでみても伊東は私も好きになれなかったけどな('A`)あっはっはw

衛士として抜ける斎藤をおもう千鶴ちゃんが切ないなぁ。というか、斎藤が敢えて冷たく突き放すのは彼らしい。

「新選組隊士とのこれまでの情を切り捨てる」 >あっさり言ってのけるけど、千鶴ちゃんは色々見てきちゃったわけだし?< 「総司の病のことは俺達で処理する」 >って言っちゃってるわけだしね。隊を離れる斎藤と平助くん。< 「そんなのひどい」 >と思うのが筋だろうさ。うわぁ…斎藤の言葉がきっついなw

「悩んだりしない〜何のためらいもない」 >と言ってのける人がすごいよ。< 「何度めだろうな〜」 >と静かに言うと、その言葉の真意は千鶴ちゃんに向けられてる気がした。

「変わらないもの」 >難しい。一言でいってのけてしまうのは、とても難しい。でも、千鶴ちゃんなら分かってくれると思ったのかもしれないなぁ。

風間一派襲撃。うへぁ…、誘拐キタコレ。信じられねぇw< 「大人しくする」 >っていう選択肢があることに驚きだぜww

「新選組とかかわりのある者を連れている」 >さて、この情報をどこから得たのか不思議デス。

(:‾д‾)天霧さん、引き下がるのかいwいや、まぁ今までも目の前にして攫うことはしなかったけどさw

言葉の端々に斎藤なりの優しさを醸し出すのね、かわいいわぁw

不動堂村へ屯所移転。永倉さんが三馬鹿の一人なのに、頭いいよなぁ。ま、そこは脱藩浪士か。

しかし、風間の襲撃で、へたりこんだ千鶴ちゃんを安心させる方法を斎藤はよく知ってるなー。(相方がかっこいーってw)

風間の襲撃後、< 「沖田さんの病状の悪化」 >それすなわち、羅刹となっていない事を指すのだろう。

お使いに出された千鶴ちゃん。斎藤と話すのは面白いなぁ、というか斎藤の核心的な部分に近づいた気がする。“薬”を飲むかと言う千鶴ちゃんの質問に、いともあっさりと是を口にするのは卑怯だ。

「これを見ろ」 >己の白刃がどれだけの人を斬ってきたのか、そう語る斎藤は芯が一本通った強さを持つのに、哀しい。

因果応報を千鶴ちゃん自身が同罪というか…。< 「誰かの犠牲の上に〜」 >というのは、ちょっとなぁ…

斎藤さんよぉ、あんた気障だよね…w相方にかっこいーって言わせるんだからさww(←私はかっこいーとはあまり感じてない、あれ?なんで私がそう思うのさw)

四章突入にゃり。

雑煮かぁ。関東人の新八さんたちにとっちゃ醤油味なんだろうなぁ。というか、角餅が主なんだろうなw

あれ、そういえば平助くんって伊勢出身だけどどっちの味なんだろうw

「敵の砲撃を撃ち返す」 >確かにそう思いつくのは分かるがね、うむ。斎藤の冷静さがすごい。

龍雲寺の話しは聞いた事がある。斎藤が何が言いたかったのかも。

井上さんの苦渋の決断か。ぎゃーー! 斎藤vs天霧ktkr!

ぎゃーーーー!天霧さんの鬼ver.かっこいいw

天霧が分からない…。分かるような分からないような、言いようのない感覚。

「利己的な考えには賛同しない」 >それは分からなくもない。だが、今ここで話す必要はないはずだ。

左之さんルートでも感じた、不知火くんの行動とよく似ている気がする。< 「戦う理由がない」 >と二章でいっていたのは、おそらくこのことか。恩義に報いる、とは風間の言い分なのか?それとも天霧は、謎すぎる。

きったーーーー!ここであんたが来るのかよ、か ざ ま!津田さん、その笑い声いいよwww

やっぱ斎藤は、狼だ。風間がすんげー悪者になったw

嘘やwまさか、風間からあの“薬”を渡されるの?はいぃ!?昔の新選組がやってたことと同じことをするとはね…。

風間が怖いwまさに狂鬼。この時の風間には理解できないのだろうな、斎藤がそうなった理由を。

えええええ?!ちょっと天霧、なにやってんの?!あ、風間の狙いがなんとなくわかってきた気がする。

山南さん黒いです!ww隣で見てる旦那でさえ怖いっていいましたよ?w

さて、五章。うわぁぁ…。苦しいなー…。斎藤が千鶴ちゃんと一緒にいるのは下命されているからではないと思うけどね。

ちょっと平助君。君の着物に懐があっても“たもと”が存在しないんだけどwww(←つい突っ込んだ)

お父様、ここがあったが100年目…。この恨みはら(強制終了)

おい、お父様よ…。核心に迫る話をするのはいいよ、いいけどさー、予想外な展開。

そしてここでも語られる、千鶴ちゃんの出自。子どもじゃなくて、道具か、うわぉw

狂気、いや狂鬼。こいつも、狂鬼と化したよ、千鶴ちゃん!早くそんな輩から離れてええええええ。

わ、私の可愛い千鶴ちゃんに(強制終了その2)

なんで来るのよ、あんた(斎藤)は!なんでこの人のストーリーはこう、残酷な事を言ってしまう人がいるのだろうか。風間も、千鶴ちゃんのお父様も。ま、分からなくもないが。

まだ天霧の横やりキタコレ。天霧が不知火君同様に謎な人から、ちょっといい人になっていく。

六章やっほい。

甲陽陳憮隊ぼ、釦に苦戦するのはアニメでもあったけど…。赤くなったー!カワ(・∀・)イイ!!

わざわざ憎まれ役を買うのうまいなぁ。土方さん、あんたいい人っすねぇ。やっぱ好きだよ、あんた!

「信じているもの」 >うーん。まぁ武士の別の呼び名も知らないわけではないが。

こういう、時代ものを初めて経験する人にとっては斎藤の言うことは、分かりづらいだろうな。

“勝つために”“信じているもの”そのために戦うこと、ここまで言う作品は少し少ない。

ちょっとー!斎藤のどアップスチル。相方が隣で続き続きと急かすwww

この狼みたいな目、すっごい好きだよぉ。あ、名前に台詞が変わったw

スチル、えろいなぁwなんでそこなのよww

「強さを冒とく」 >天霧の言葉は、己が信じる強さを知っているかのようにも聞こえた。何しろ、斎藤相手に鬼の姿をさらした人だしね。でも、斎藤の信じる強さの意味をまだ知らない天霧。

さて、道具扱いされた千鶴ちゃんの胸中はいかほどだろうかね。あー…千鶴ちゃんのことぎゅうってしたい。

永倉さんたちと会えることになるけれど、二人は離隊する。

永倉さんの、人間味ある姿はどうにも惚れ惚れする。“あの時あぁしてりゃ良かった”というのは後悔のないようにと言うことだろう。

あー、なんか。左之さんと永倉さんにもそういう心根があるから、逆に反発しちゃうんだろうなぁ。もともと食客だったんだしねぇ。試衛館の頃はごろつきと大差ない。

あぁ、なるほど。< 「三行半突きつけてやった」 >…うむ、納得。しかし左之助ルートではあった会話は無い。

おそらく史実通りの彰義隊結成なのだろう。

夜になって戻ってきて合議を行うけど、山南さんは、相変わらず怖いなぁ。

伝習隊回天隊、遊撃隊は北上するにあたって、名が出てくる。大鳥さん率いるものだろう。

「近藤さんには負け戦を経験させたくない」 >そう言ってたもんなぁ。土方さんの言いたいことは分からんでもない。

山南さんがどんどん墜ちていく。あぁぁ…あなたにはもっと他に道があるでしょう…。といっても史実じゃ切腹してるわけだけども…。

あ、斎藤がぁぁぁ(゜ロ゜ノ)ノ!私でも男を支えるのは大変だもの、特に血の気の失せた人間は余計に重たく感じるはず。

またここでもこの選択をする私。あぁ…orz

あ、斎藤赤くなった…かわええwwこの人こんなに赤くなるのね、ふふふ(´∀`*)

金子邸に屯所を構える頃か。たしか…ぺらぺらぺら…と記憶の頁をくったワタクシ。

ぎゃーーー。一大事じゃねぇの!

う ら ぎ り!ヮ(゜д゜)ォ!

ちょ、ちょっと何やってんのよ、そこの人!以外に狼狽したワタクシ。

一応GOOD ENDへ向かってるはずなのに、向かってる気がしねぇΣ(; ゜Д゜)

斎藤と共に会津へ…。思わず首を傾げてしまう。

金子邸から脱出して合流を待つ。島田さんの目がど ん ぐ りww思わずぷっって吹き出したw

あ、ここで思い出した。「あの時あぁやってれば良かった」永倉さんの言葉…。(´;ω;`)

うーん、ここで思い出す、アニメでの千鶴ちゃんのナレーション。

「“この時の、この選択肢を間違ったんだ”」 >(m´・ω・`)m ゴメンナサイ…

己を貫くことは強いことだと、意訳をすればそうなるのだが…。千鶴ちゃんの一言一言は妙に重たい。

終章の一歩手前の八章。

台詞が少ない千鶴ちゃん。ヮ(゜д゜)ォ!

しかし、ここ台詞なげぇな。声優二人がすげーぜ。ここまで来ても、まだ結ばれないのか。( ゜Д゜)ヒョエー

心のうちの弱みって中々見せれるものじゃない。それは、それだけ千鶴ちゃんの立ち位置が彼の中で変わっていると言うことだ。

ちょっと!強引じゃねぇの?ついばむように見えるんだよ、斎藤w

あら、可愛いわねぇ。きゅって服を握る仕草好きだよー。< 「もう少し〜」 >エロいなw

さて、白河城へと潜り込むんだけどね。不知火君、キミ素敵だ。やっぱ意外にいい男だよ、君はw

んでもってもどかしいったらないよ。

狂鬼のお父様はホントに悲しいな。わほっ。平助君かっこいーぜ。見直したw(ぁれw

あ、ラスボスはやっぱ風間さんですか。そーですかw

斎藤の一言一言が、えらい自信に満ちた言葉だ。風間は己の敗北を知らずに生きてきた。敗北を知った人間と、敗北を知らぬ者は、どんな勝負でも差が出る事があるからなぁ、後はこの斎藤ストーリーでよく語られることかね。

そして、己が信じるもの。己の志は大きく分けられる。あ、ゴミより格下げされたw

どうしてこうも、この人はこうなのだろうか。

天霧さん、なにやってんの!あ、最高の褒め言葉だ。最後の最後で、狂った…( ゜д゜)ポカーン

かっこいいいいいいいい(絶叫)この三馬鹿ほんと惚れなおすよ、まったくw

あぁ…終わる。漸く、終わる。天霧さんの言葉が、優しい。

狼狽する斎藤が可愛い。左之さんと永倉さんは、いやここの三馬鹿は気付いてるんだな。おそらく一番最初に気付いたのは土方さんだったと思うけど。

終章(゜∀゜)キタコレ!!

あ、左之さん満州に行ったのか。ふむふむ。じゃ、千鶴が左之助ルートで言ってた異国ってのは満州なのね。

この後大変なのに…なぁ(*^-ェ-)ま、そりゃ日本も変わらんのだけどね。

かわいいwww

一さんって呼ばないと振り返らないツンっぷりが可愛すぎるw

きゃーー、何言ってるんですかあんたwwwツンデレにもほどがありますww砂吐きますよーー!ヾ(*`Д´*)ノ"

千鶴ちゃんが可愛すぎる。めちゃくちゃめんこい。女物の着物を着ている姿は可愛すぎて、おねえさんどうしましょうヾ(*´∀`*)ノ

ε-(´∀`*)ホッ。ちょっと素敵な終わり方でおねえさん、うるうるしたよ。(´Д⊂

さて、差分スチル回収すっぞー

差分は血をのませるよりも苦しいなぁ。見てて苦しくなる。

あ?あれ?この後の流れが何もなしに金子邸に移ることになるとは思いもよらず。

とりあえず、全部すっ飛ばし。泣きそうだ。

見てると、鼻の奥がツンとしてくる。いや、おそらく土方ルートはこれ以上なのだろうけど。

切甘な雰囲気もすっ飛ばしwwあ、私ひどいな。

差分スチル回収終了。よし、ながかった!ww

次は大本命いきますぜ、奥さん!

(j)

本日のツッコミ