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・2004/08/08 tDiary改造メモ
・2003/02/18 キャッチセールスの断り方
・2010/08/12 リネ2 FFC応募作品
・2011/07/12 リネ2とTERAとの比較記事
2016-02-20 (Sat)
★[サーバ] AWS上のposfixにSPFを設定
こちらの記事を参考に、SPFを設定してみてました。
このサーバでは、AWS上でAmazon Linux使ってるのですが、SPF用のパッケージが無い
…とおもったら、EPEL(Extra Packages for Enterprise Linux)のほうにありました。EPEL自体はAmazon Linuxに最初から入っていた模様。別にそんなミッションクリティカルな場所じゃないですし、3rd Partyのパッケージ使ってもいいよね…
というわけで、インストール
$ yum --enablerepo=epel install pypolicyd-spf.noarch
ドキュメントは /usr/share/doc/pypolicyd-spf-1.3.2 に、設定ファイルは /etc/python-policyd-spf/policyd-spf.conf にありました。
最初は Hard Fail ではなく、ヘッダにフラグを立てるだけにして、うまく動いていることを確認したのちに拒否にする、という運用です。
HELO_reject = False
Mail_From_reject = False
テストしてみたら動かない…
なんか、インストールしたときに python2.6 を依存関係でひっぱってきたのですが、使われているのが python2.7 で、ライブラリが見つからない模様。同じく依存関係で入った pyspf や pydns は python2.6 のディレクトリに入ってました。
というわけで /usr/libexec/postfix/policyd-spf を編集。ファイルの1行目を #!/usr/bin/python から python26 へ
自宅のほうから telnet したら、うまく動いたみたいです。(まだ設定途中なので自宅のみFWあけてます)